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#ルールメイキング
校則見直しの実践報告会「ルールメイキング関西地域 生徒大会」を1月21日大阪梅田にて開催
みなさん、こんにちは。ルールメイキング事務局です。
この度、2023年1月21日(土)に校則見直しの実践報告会「ルールメイキング 生徒大会」を大阪梅田にて開催することが決定しました。関西地域でルールメイキングに取り組む学校を中心に、リアル会場でのポスター発表や振返りワークショップを行います。
開催伴い、実践発表をする参加校と、参観される教育関係者を募集いたします。生徒主体の校則見直しを実践してい
12月26日、みんなのルールメイキングとZOZOがコラボ生徒交流会を開催。担当者に開催経緯や思いを聞いてみました!
こんにちは、みんなのルールメイキング事務局です。
この度、全国160校が参加する対話を通じた校則見直しプロジェクト「みんなのルールメイキング」において、ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOとコラボ生徒交流会を12月26日(月)に開催いたします!
▼イベント詳細はこちらをご覧ください。
この記事では、開催の経緯とイベントに登壇される株式会社ZOZOのコーポレート・アイデ
「自分たちの社会は、自分たちでつくることができる」という確かな手応えを。
「どうして、ルールメイキングに打ち込んでいるんだろうか?」
みんなのルールメイキング。学校の校則・ルールの対話的な見直しを通じて、みんなが主体的に関われる学校をつくるサポートをしています。そんな取り組みを全国の学校と進める中で、改めて書き起こしておきたい自分への問いだったので、今回書いてみます。
それは、2010年春。
出会ってしまった景色(世界)があったからです。
その景色は、北欧・スウェー
#みらいの校則は、聴き合うことからはじめてみたい。
みんなのルールメイキングプロジェクト。学校の校則・ルールの対話的な見直しを通じて、みんなが主体的に関われる学校をつくって取り組みをしています。日々、ルールメイキング事務局として、校則に向き合う生徒や先生をサポートしています。
かくいう自分は、校則とどのように向き合ってきたのでしょうか。正直に言うと、自分自身の校則についての記憶はほとんどないのです。その記憶が正しいのか、今さらながら、母校の校則評
「ピアスやヘアカラーは、生徒が自分で判断」校則を変えるまでの私たちのプロセス【筑波大学附属坂戸高校】
「ルールメイキング」とは、学校の校則・ルールの対話的な見直しを通じて、みんなが主体的に関われる学校をつくっていく取り組みです。カタリバでは、「実証事業校」へルールメイキングの推進をサポートするために、コーディネーターを派遣したり、「パートナー校」へ教材等を提供して、間接的な実践導入サポートを行ったりしています。
今回は、実際に【ルールメイキングプロジェクト】を学校で実施して、校則を変えることに成
制服選択の新しい選択肢もご紹介!校則・ルール見直しの最新動向(2021年9月-10月)
全国各地での校則・ルールの見直しを行うルールメイキング活動の動向を、最近ホットな話題を中心にお届けします。今後も1ヶ月に1度の頻度で更新していきます。
■ 校則や対話の「ガイドライン」をつくる取り組み
日本若者協議会の「校則見直しガイドライン」作成に向けた取り組み
全国的に広がりを見せている校則見直しのムーブメントを後押しする取り組みをご紹介します。
若者の声を広く集め政策提言を行っている日本若
【ルールメイキングPJの現状に感じる危惧】
経済産業省『未来の教室』事業とNPOカタリバと「note」が連携して、 #みらいの校則
というキャンペーンを始めた。
(このルールメイキング Project には賛成なのだが、課題を感じたので、やや辛口で、問題提起したい。このProjectが成功するためにも)
1.そもそもの主意
「学校の校則を自発的に考えてもらおうよ」
という話が、そもそもに始まった理由は、
「『おかしいと思ったことは考え
「#みらいの校則」がはじまりました!みなさんのクリエイティブを大募集します!
この度、みんなのルールメイキングプロジェクトはnote株式会社と協力し、お題企画「#みらいの校則」をスタートすることが決定しました!
▼「#みらいの校則」について
「#みらいの校則」ではワクワクする学校の未来をつくる校則のアイディア・実践レポート等をnoteで募集します!
「学校にこんな校則をつくってみたい!」
「こんなルールの学校があったらすてき!」
「うちの学校ではこんなすてきな校則があ